忍者ブログ

[16]  [17]  [18]  [19]  [20]  [21]  [22]  [23]  [24]  [25]  [26

カレンダー

10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

リンク

カテゴリー

最新CM

[01/18 ブログ]
[09/18 アヤノ]
[09/17 てふてふ]
[11/28 アヤノ]
[11/26 まなぶ]

最新記事

(10/09)
(09/29)
(09/24)
(09/18)
(09/14)

プロフィール

HN:
ayano
年齢:
48
HP:
性別:
女性
誕生日:
1976/10/25
自己紹介:
べっ甲アクセサリーと
和雑貨のお店をしております。
お店での出来事,かわいいベービーのこと、
気ままにつづっています。よろしく。

バーコード

RSS

ブログ内検索

アーカイブ

カウンター

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

あけましておめでとうございます。
2009年もどうぞ玳瑁をよろしくお願いします。

玳瑁の初商は、5日(月)からです。

5日、6日は玳瑁の雑貨が全商品20%OFFになります。
行灯や陶器もですよ。
ぜひ、お見逃しなく。。。




PR
いくつまでサンタさんを信じてくれるんだろう。

大人になったワタシもクリスマスの朝は、
子供の頃と同じ様に窓から空を見上げてしまう。

サンタさんありがとう。







みなさん、楽しいクリスマスを~☆

クリスマス雑貨値下げしました。
イルミネーションに夢中のつむぐ。
車に乗っていても、通りに飾られた大きなイルミネーションから、
アパートの小窓に飾られた小さなイルミネーションまで
見逃すことなく見つけ、『わぁ、キレイキレイ☆』と
感嘆の声をあげます。

あまりにも喜ぶので、ドライブがてら福祉大学へ。
着いて車を降りた途端、『わぁ~☆』と走り出して
大きなツリーの方へ。

『キレ~イ☆』の連発でした。




毎年、実家のお庭も、
じぃじぃがイルミネーションを点灯してくれているのですが、
今年は、じぃじぃが入院中の為出来ていません。
つむぐも、じぃじぃがいなくて寂しそう。
早く、元気に退院してきてね。


最近、カメラを向けると、4本指を立てます。
いちお、ピースのつもり。。。


保育所の発表会がありました。

運動会や家庭学級でワタシの姿を見て大泣きしたのを教訓に、
今回はつむぐに見つからない様に柱の影に隠れて、
鑑賞することに。

見つからない様に見るのはホントに難しい。
見たいけど、見れない。
目が合いそうになるとひっこむ。
そんな、怪しく落ち着きのない動きの繰り返しでした。

「たぶん、何もしないだろうなぁ~。」と思っていたのに、
ナント、ちゃんと歌って踊っているではありませんか。
なんだろう。。。ちょっと、鼻がツンと、感動してしまいました!!

出番を終えてステージを降り、ワタシの姿を見て
びっくり顔のつむぐ。
その後は、結局ワタシにべったりでした。。
やっぱり、隠れて見て正解だったわ。

子供達の一生懸命な姿に
心ぽかぽか、ほのぼの、な時間でした。
先生、いつもありがとうございます。




隠し撮りした写真。ボケてます。
今日、明日の2日間ととろ窯の窯開きです。

ワタシも早速伺ってきました。

土々呂町の三松公園の前の坂をぐいっと
登って行って下さい。

坂の両脇には桜の木が植わってあり、
まさに桜坂です。
雰囲気がありますよ。

あずきやそば粉も販売してました。
みなさんもぜひぜひ行ってみて下さい。

ワタシは、やはりととろ窯さんの赤い器たちに
目をひかれました。


とっくり。これで、正月にお酒飲んだらサイコーでしょう。めでたい。






同じタイプのお茶碗。






同じタイプのどんぶり。






同じタイプの湯のみ。






背の高い湯のみ。






丸皿。






ワンプレートでおかずが食べたいというお客様に頼まれて。。。







今までととろ窯さんになかった新しい色合い。
こげ茶と赤茶の組み合わせがイイ!






正方形お皿。






これは、どんな色の出方をするか試作した物だそうです。
ワタシは斬新な感じで好きなんですが、
もうこれを作る事はないです。。。。とおっしゃてました。
ある意味、ととろ窯さんのレアな作品です。





これは、金魚の遊び場だそうです。
しかし、金魚を飼ってない人も、穴ぽこに、
その辺に生えてる草花を挿したり、
キャンドルを置いたりしてもおもしろいのでは!
と、持ち帰って来ました。







小さいサイズで紬のお茶碗にちょうど良かったので、
これは、自宅用に購入。

どこかの幼稚園では、小さい子供にも本物を!と
給食を窯元の陶器で出していると聞いた事があります。
子供だから、どうせ分からないから、ではなく、
色んな物に触れさせて、感じさせて、
感受性豊かに育って欲しいですね。


それでは、今から、ととろ窯の器たちをディスプレイします。