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今日、明日の2日間ととろ窯の窯開きです。
ワタシも早速伺ってきました。
土々呂町の三松公園の前の坂をぐいっと
登って行って下さい。
坂の両脇には桜の木が植わってあり、
まさに桜坂です。
雰囲気がありますよ。
あずきやそば粉も販売してました。
みなさんもぜひぜひ行ってみて下さい。
ワタシは、やはりととろ窯さんの赤い器たちに
目をひかれました。
とっくり。これで、正月にお酒飲んだらサイコーでしょう。めでたい。
同じタイプのお茶碗。
同じタイプのどんぶり。
同じタイプの湯のみ。
背の高い湯のみ。
丸皿。
ワンプレートでおかずが食べたいというお客様に頼まれて。。。
今までととろ窯さんになかった新しい色合い。
こげ茶と赤茶の組み合わせがイイ!
正方形お皿。
これは、どんな色の出方をするか試作した物だそうです。
ワタシは斬新な感じで好きなんですが、
もうこれを作る事はないです。。。。とおっしゃてました。
ある意味、ととろ窯さんのレアな作品です。
これは、金魚の遊び場だそうです。
しかし、金魚を飼ってない人も、穴ぽこに、
その辺に生えてる草花を挿したり、
キャンドルを置いたりしてもおもしろいのでは!
と、持ち帰って来ました。
小さいサイズで紬のお茶碗にちょうど良かったので、
これは、自宅用に購入。
どこかの幼稚園では、小さい子供にも本物を!と
給食を窯元の陶器で出していると聞いた事があります。
子供だから、どうせ分からないから、ではなく、
色んな物に触れさせて、感じさせて、
感受性豊かに育って欲しいですね。
それでは、今から、ととろ窯の器たちをディスプレイします。
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